【2021年・全国公開模試】賃貸不動産経営管理士のおすすめ模擬試験

賃管の受験者
賃貸不動産経営管理士を独学で合格を目指しているけど、公開模試は受けた方がいいのかな?
模擬試験を受験するメリットおすすめの模擬試験を知りたい。

賃貸不動産経営管理士は、2021年に国家資格となりました。2021年度以降の試験は、受験者数の増加と難化が予想されます。

記事の筆者
【保有資格】
賃貸不動産経営管理士・管理業務主任者・マンション管理士・宅地建物取引士

すべて独学で合格した経験をもとに解説をしています。

全国公開模試を受験するメリットは、試験の場慣れと結果データで客観的な分析ができることです。

当記事では、賃貸不動産経営管理士の全国公開模試をおすすめする理由、模擬試験の活用方法と全国公開模試を実施しているおすすめ2社についてご紹介します。

模擬試験を上手く活用して、賃貸不動産経営管理士試験に合格しましょう。
おすすめのテキスト問題集は以下の記事で紹介しています。
»【2021年度・独学】賃貸不動産経営管理士試験のおすすめテキスト・問題集5選

全国公開模試を実施しているおすすめ2社

賃貸不動産経営管理士試験の全国公開模試は、大手資格予備校のLECとTACがおすすめです。

どちらも資格試験予備校として、実績や信頼があり、予想問題としての模擬試験自体のクオリティはもちろんのこと、受験者数も多く見込まれますので結果データの客観性について信頼ができるからです。

公開模試

LEC

TAC
価格¥3,080〜5,280¥4,000
受験方法会場受験or自宅受験会場受験or自宅受験
受験会場全国23会場全国19会場
自宅受験の可否可能可能
申込期限(会場受験)受験会場によります。2021年11月7日(日)会場受付
自宅受験の教材発送日2021年10月21日(木)2021年10月20日(水)
受験日(会場受験)2021年10月31日(日)
2021年11月3日(水)
2021年11月6日(土)
2021年11月7日(日)
2021年11月7日(日)
受験日(自宅受験締切日)2021年11月9日(火)LECへの答案必着2021年11月5日(金)TACへの答案必着
試験結果2021年11月11日(木)2021年11月12日(金)
公式サイト詳細を見る詳細を見る

LECの公開模試について

法律系の資格試験に定評のある予備校LEC東京リーガルマインドが主催する賃貸不動産経営管理士公開模試です。

全国23会場で10月31日(日)〜11月7日(日)に実施
[北海道・東北]
・札幌本校・新潟校
[関東]
・渋谷駅前本校・新宿エルタワー本校・池袋本校・水道橋本校・横浜本校・千葉本校・大宮本校・水戸見川校
[中部・近畿]
・静岡本校・名古屋駅前本校・京都駅前本校・梅田駅前本校・神戸本校
[中国・四国・九州]
・岡山本校・広島本校・高松本校・山口本校・福岡本校

会場受験については、各会場で模擬試験の日程が異なります。会場受験を検討しているひとは、日程を確認して申し込むことをおすすめします。全国23会場のほか、自宅での受験も可能です。
»賃貸不動産経営管理士【模擬試験会場受験日程一覧表】

TACの公開模試について

資格予備校として、定評のあるTACが主催する賃貸不動産経営管理士公開模試です。

全国19会場のほか、自宅での受験も可能です。

【会場受験】

全国19会場で11月7日(日)実施
[北海道・東北]
・札幌校・仙台校
[関東]
・水道橋校・新宿校・池袋校・渋谷校・八重洲校・立川校・町田校・横浜校・大宮校・津田沼校
[中部・近畿]
・名古屋校・京都校・梅田校・なんば校・神戸校
[中国・九州]
・広島校・福岡校

【自宅受験】

・マークシート受験
・WEB模試受験

自宅受験では、解答の送付方法が2種類あります。マークシートをTACへ送付する方法とWEB上で解答を送信する方法です。

WEB上で回答を送信する方法でも、問題を解く際にはマークシートへ記入して試験終了後にWEB上から送信することで本番と同様に受験できます。

全国公開模試は結果データが重要

【試験データでチェックすること】
・全国順位
・合格見込みの可能性
・各問題別の受験者正答率

賃貸不動産経営管理士の全国公開模試をおすすめする一番の理由は、試験結果のデータを得られることです。各問題の受験者正答率や合計得点からの合格見込みであったりと試験結果のデータを知ることができます。

試験結果データを使い、各問題の自分の正答と受験者の正答率を分析することで、自分の弱い分野を客観的に見ることができます。特に、受験者の多くが正答しているのに自分は間違えてしまっている問題は注意です。

賃貸不動産経営管理士の試験において重要なのは、合格者レベルの受験者が確実に正当する問題を取りこぼさないようにすることです。ほとんどの人が間違える難問や奇問は、取りこぼしても合否に影響はありません。

試験直前期に全国公開模試の試験データを活用して、自分の弱い分野を復習して本番に臨むようにします。

模擬試験を会場受験・自宅受験するメリットとデメリット

会場受験するメリット・デメリット

メリット
・試験の場慣れになる

デメリット
・決められた日時に受験しなければいけない
・不特定多数の人が集まるところに行く必要あり

会場受験の一番のメリットは、試験の場慣れになることです。資格試験の受験経験が少ない人は、試験本番の会場での雰囲気にのまれてしまって、実力を出しきれないことが多いです。

周りに受験者が大勢いるなかで制限時間内に受験するのは、想像よりもプレッシャーとなります。これまでに資格試験を多く受験してきたなど、場数をこなしてきた人なら大丈夫でしょうが、経験の少ない人には模擬試験で雰囲気を掴むことをおすすめします。

デメリットとしては、決められた日時に行く必要があるため、半日予定を拘束されることです。また、不特定多数の人が集まるため、コロナ禍のご時世躊躇するかもしれません。

自宅受験するメリット・デメリット

メリット
・好きなときに受験できる
・コロナ禍で不特定多数の人が集まるところに行く必要なし

デメリット
・試験の場慣れができない

自宅受験の一番のメリットは、模擬試験を都合のよいときに受験できることです。また、人が集まるところに行く必要もないため、安心して受験できます。

デメリットとしては、会場特有の雰囲気に慣れるという試験の場慣れができないことです。自室でリラックスした状況で受験するのと、試験会場で周りに人がいて物音がする中受験するのは勝手が違います。

とはいえ、自宅のいつも勉強している場所ではないところで受験することで、ある程度は場慣れをすることができます。例えば、図書館の自習スペースやカフェなどの周りに人がいて物音がするなか、制限時間内に集中して受験することで、多少は慣れになるといえます。

まとめ

賃貸不動産経営管理士の全国公開模試受験をおすすめする理由は以下です。

・有名予備校が分析、研究した予想問題を得られる
・試験本番の場慣れになる
・模擬試験の結果データで自己分析ができる
・弱い分野を復習して本番試験に臨める

単純に模試を受けて結果だけに満足することに意味はないといえます。たとえ、高得点を取れたとしても各問題の分析データから自己分析をして、試験直前期の総学習に活かすことが模試を受けるおすすめポイントです。

初学者がつまずきやすい建物構造、設備に関する勉強法は以下の記事で解説しています。
»【勉強方法・対策】賃貸不動産経営管理士試験の建物構造・建物設備問題について

賃貸不動産経営管理士に合格するためのロードマップは以下の記事で解説しています。
»【完全版】賃貸不動産経営管理士試験に合格するためのロードマップを徹底解説

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