勉強におすすめのノイズキャンセリングヘッドホン・イヤホン6選【無音・無線】

勉強に集中できない人
周囲の音が気になって勉強に集中できない…
ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンやイヤホンは勉強用に使えるのかな?
遮音性やどんな音が消えるのか知りたい。
勉強用におすすめのヘッドホンやイヤホンを知りたい。

資格試験の勉強や大学受験など勉強に集中したいけど、周りの音が気になって集中できないという悩みを抱える人は多いです。

宅地建物取引士、行政書士などの資格の学習をしてきた筆者も同じ悩みがあり、勉強場所や耳栓などの対策をいろいろ試してきました。その結果、ノイズキャンセリング機能のあるヘッドホンやイヤホンを使い、自然音を再生して勉強することが最適だとたどり着きました。

当記事では、勉強におすすめのノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホン・イヤホンを紹介します。周りの音を気にせずに勉強に集中できるので学習効率UP!合格へのお助けアイテムとなります。

勉強におすすめのノイズキャンセリングヘッドホン・イヤホン一覧

機種
Bose QuietComfort 45 headphones

WH-1000XM4

WH-1000XM5

Soundcore Life Q35

AirPods Pro

WF-1000XM4
おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コスパ最高
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
タイプヘッドホンヘッドホンヘッドホンヘッドホンイヤホンイヤホン
メーカーBOSESONYSONYAnkerAppleSONY
ノイズキャンセリング機能有り有り有り有り有り有り
長時間の使用感
(筆者の感想)
非常に快適普通快適快適非常に快適快適
参考価格35,000円35,000円43,000円10,990円33,000円27,000円
1回の充電での
連続使用時間
24時間30時間30時間40時間4.5時間8時間
短時間での充電15分で3時間再生10分で5時間再生3分で3時間再生5分で1時間再生5分で1時間再生
重量238g254g250g270g10.8g(左右込)14.6g(左右込)
タイトル詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

ノイズキャンセリングにはパッシブとアクディブがある

そもそもノイズキャンセリングとはどのような機能か説明します。ノイズキャンセリングにはパッシブノイズキャンセリング(受動的)とアクティブノイズキャンセリング(能動的)があります。2つの違いは以下の通りです。

パッシブノイズキャンセリング
ヘッドホンであればイヤーパッド、イヤホンであればイヤーピースの形状を改良、工夫することで物理的に外部音の伝わる空間を無くすこと。
アクティブノイズキャンセリング
騒音の元となるノイズ(音の波長)に反対の音(逆位相の波長)を当てて打ち消す。→ノイズを聞こえなくする(軽減)ことができる。

アクティブノイズキャンセリングは、どんな音でも打ち消すことはありません。主に乗り物やエアコン、換気扇などの「ごぉぉぉー」というような低い音に特に有効です。アクティブノイズキャンセリングに加えて、ヘッドホン・イヤホンの形状による物理的なパッシブノイズキャンセリングという2つの機能によってノイズキャンセリングを実現しています。

当記事で勉強におすすめするヘッドホン・イヤホンにおけるノイズキャンセリング機能については、主にアクティブノイズキャンセリング機能を指しています。

勉強におすすめ|ノイズキャンセリングと自然音の再生が最適

ノイズキャンセリング機能+自然音の再生=勉強に集中!

ノイズキャンセリング機能をオンにした状態で再生をしていなくても、効果は得られます。とはいえ、すべての音は消えません。エアコンや換気扇などの「ごぉぉぉ」という音は聞こえなくなるほどですが、ガヤガヤとした人の声などは若干聞こえてきます。

そこで、おすすめなのがYoutubeなどの動画サイトの自然の環境音を小さめに再生することです。ノイズキャンセリング+自然の環境音により、周りの音を打ち消し、消しきれない音を自然の環境音で気にならなくなります。どんな場所でも同じ環境にすることで勉強に集中できます。

自然の環境音

・川のせせらぎ
・海の波音
・森林の小鳥のさえずり

ノイズキャンセリング機能のヘッドホンやイヤホンでどこでも同じ環境を作る
ノイズキャンセリング機能のヘッドホン・イヤホンと自分に合った環境音を再生することがおすすめ。周囲の音が異なる多くの場所で、自分に合った同じ状態の環境音を人為的に作ることができます。自分に最適な状況を作ることができるので、電車、飛行機、バスなどの交通機関からカフェ、図書館、コワーキングスペースまでどんな場所でも同じ環境音で勉強に集中できます。
記事の筆者
自然の環境音はいろいろ試聴しましたが、川のせせらぎ音が一番集中できました。
再生音のボリュームに注意。大きくするとノイズキャンセリングの意味がなくなり、逆に集中できなくなります。

ノイズキャンセリングヘッドホン&イヤホン|勉強におすすめな選ぶポイント

ヘッドホンの勉強におすすめタイプ
・ノイズキャンセリング機能に優れている
・無線
・駆動時間が長い
・充電時間が短い
・重量(軽いほうがGOOD)
・耳を覆うホールド感
長時間装着していても疲れない(痛くない)
イヤホンの勉強におすすめタイプ
・ノイズキャンセリング機能に優れている
・無線
・駆動時間が長い
・充電時間が短い
・装着時のフィット感(落ちにくい)
長時間装着していても疲れない(痛くない)

勉強に最適なヘッドホン・イヤホンに共通して言えるのは、ノイズキャンセリング機能が優れていることが一番重要です。ノイズキャンセリング機能搭載機種は数多くありますが、実際に使用したときのノイズの聞こえなさは機種によって微妙なものから最高のものまでさまざまです。

無線タイプ

単純に有線だと邪魔になります。音質を追求した場合には、Bluetooth接続の無線タイプよりも音源から直接転送する有線タイプの方をおすすめしますが、勉強用には無線タイプがおすすめ。

駆動時間の長さ・充電時間の短さ

再生時間については、物理的なバッテリーの大きさからヘッドホンのほうがイヤホンよりも駆動時間が長めです。注目なのは、短時間充電時の再生時間です。10分程度の短い時間で数時間再生ができるので勉強時には、たとえバッテリーがなくなっても休憩中に充電すればOK。

長時間使用時の疲れないこと

3時間くらい使っていても疲れない(痛くならない)ことが重要です。合わないものを使っていると痛くなることがあるので注意。

勉強におすすめなノイズキャンセリング機能付きのヘッドホン・イヤホンで重要なのは、長時間の使用に疲れないことです。筆者がこれまで使ってきた中には、2〜3時間使用していると頭頂部が痛くなったり、耳が痛くなってくるものもありました。

試聴はあまりあてにならない?
ヘッドホンやイヤホンの試聴はあまり参考になりません。というのも、快適性については2〜3時間程度使って初めてわかるからです。個人差があるため、人によってあう合わないがあります。実際に私も思ったより合わなくて、すぐにフリマサイトで売却というケースもありました。

ヘッドホンがおすすめな人

・とにかく最強のノイズキャンセリング機能が欲しい
・耳の中にイヤホンを入れるのが嫌
・1回の充電で駆動時間が長いほうが良い

イヤホンがおすすめな人

・持ち運びに省スペースが良い
・髪型が崩れるからヘッドホンは嫌
・外出先で使うのにヘッドホンだと人目が気になる

ヘッドホンとイヤホンの選択については、主に上記のポイントを押さえればOKです。

記事の筆者
私は自宅ではヘッドホン、外出先ではイヤホンという使い分けをしています。

勉強におすすめのノイズキャンセリングヘッドホン編

ノイズキャンセリングヘッドホンのおすすめ4機種です。どれもノイズキャンセリング機能搭載で最強クラスの機種もあります。

BOSE QuietComfort 45 headphones

ノイズキャンセリングヘッドホンで一押し品!名前の通り、静かで快適です。ノイズキャンセリング機能は最強クラス。特におすすめなのはヘッドホンのかけ心地が素晴らしいことです。長時間使用していてもぜんぜん疲れません。

SONY WH-1000XM4

ノイズキャンセリング機能はもちろん、連続使用時間30時間、10分の充電時間で5時間再生とバッテリー性能を重視する人におすすめ。

記事の筆者
BOSEとSONYどちらも使いましたが、長時間使用時の快適性でBOSEのQuietComfort 45メインにしました。

SONY WH-1000XM5

SONY WH-1000XM4の後継機種です。ノイズキャンセリング機能は最強クラスのヘッドホンです。3分の充電で3時間使えるので、電池切れの心配無用です。

Anker Soundcore Life Q35

Ankerから発売されているノイズキャンセリングヘッドホン。約1万円という価格帯の中では抜群のヘッドホンといえます。

Anker独自のウルトラノイズキャンセリング機能は、スマホと連携したアプリを使ってシーン選択をすることで環境に最適なノイズキャンセリング機能を設定できます。

40時間という長時間使用できるバッテリー搭載で電池切れの心配は不要です。

記事の筆者
AnkerのQ35はコスパ最高!とりあえず1台欲しいと思う人におすすめの逸品です。

勉強におすすめのノイズキャンセリングイヤホン編

ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ2機種です。どちらもノイズキャンセリング機能は最強クラス。スマホがiPhoneの人は、AirPods Proとの連携が良いのでおすすめ。

Apple AirPods Pro (エアーポッズプロ)

ノイズキャンセリング機能はイヤホンタイプで最強クラスです。イヤホン自体も小さくて軽いため、耳への負担も少ないです。イヤーカップを社外品へ変更することで遮音性が向上し、ノイズキャンセリング機能を最大限に使うことができます。

SONY WF-1000XM4

イヤホンタイプでノイズキャンセリング機能は最強クラス。バッテリーの持ちも良いため、長時間再生を重視する人におすすめです。

イヤホンはイヤーカップ(イヤーチップ)を交換して遮音性向上

純正タイプ以外に社外品のイヤーチップに交換可能

耳にフィットしやすいものに代えて物理的な遮音性が向上!
イメージ的には耳栓の上位互換のようになります。

イヤーカップとは耳の中に入れるラバー部分のことです。純正でも異なる大きさのものがいくつか入っており、自分の耳のサイズに合ったものに交換できます。

イヤホンタイプの良いところは純正のイヤーカップ(イヤーチップ)以外に社外品に変更できること。特に、Appleの「AirPods Pro」はさまざまな種類のイヤーカップが販売されています。社外品に変更することで純正以上の物理的な遮音性が向上し、ノイズキャンセリング機能の効果を最大限にできます。

記事の筆者
AirPods Proのイヤーカップを変更して使っています。純正よりも耳へフィットするため、ノイズキャンセリングの効果が向上しました。

もしも自分に合わなければ、早めに売却をおすすめ

メルカリ、ラクマ、ヤフオクなどの個人売買で出品することで購入と売却の差額が少なくて済みます。

記事の筆者
ヘッドホンやイヤホンを量販店で長時間試聴するのは困難です。私は、合わなければメルカリで売却して買い替えました。

当記事で勉強におすすめしているノイズキャンセリングヘッドホン・イヤホンは各メーカーの上位モデルです。価格帯は高額ですが、その分中古での価格も高めです。もし、勉強時に長時間使ってみて自分に合わなくてもフリマサイトなどで売却すれば、数千円で買い替えができます。

当記事おすすめのイヤホン「AirPods Pro」ヘッドホン「QuietComfort 45 headphones」のメルカリの売却相場です。新品と比較してもそこまで変わりません。

記事の筆者
売却だけでなく、購入するのもありです。
衛生的に人の使ったものは…という人はAmazonで新品を購入をおすすめ。

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