
受験者
マンション管理士に独学で合格したい。とはいえ、法律の勉強は難しくて不安。
マンション管理士に独学で受かった人の勉強方法を知りたいな。
分譲マンション管理組合の運営に助言やサポートをする国家資格のマンション管理士。2022年にはマンション管理計画という制度が始まりマンション管理士の活躍の場はさらに大きくなりました。
マンション管理士の合格率は、10%未満と非常に難しい資格です。マンション管理士に合格を目指す人が気になるのが、独学で本当に合格できるかなということ。
結論、マンション管理士試験は独学で合格できます。とはいえ、合格のためには相応の努力が必要です。

【保有資格】
マンション管理士
宅地建物取引士
管理業務主任者
すべて独学で合格した経験をもとに、マンション管理士試験について解説します。
マンション管理士試験に独学で受かった筆者が独学で合格するために必要なことを徹底解説します。
マンション管理士試験に合格するためのロードマップについては以下の記事で解説しています。
»【完全版】マンション管理士試験に合格するためのロードマップを徹底解説
マンション管理士試験に独学で合格は可能
- 合格率は10%未満で難易度は高め
- 合格に必要な勉強時間の目安は600時間
- 管理業務主任者試験合格者は有利に受験できる制度がある
合格率10%未満で難易度は高い
試験年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 合格点 |
2017年 | 13,037 | 1,168 | 9.0% | 36点 |
2018年 | 12,389 | 975 | 7.9% | 38点 |
2019年 | 12,021 | 991 | 8.2% | 37点 |
2020年 | 12,198 | 1,045 | 8.6% | 36点 |
2021年 | 12,520 | 1,238 | 9.9% | 38点 |
マンション管理士試験は、試験の上位約10%未満になるラインで合格点が決められる試験です。試験年度によって合格点が異なるのは上位約10%未満のラインが変わるからです。
試験が簡単であれば合格点は高くなり、逆に難しければ低くなります。とはいえ、問題の難易度にバラツキがないように試験問題が作られるので、例年、36〜38点(50点満点)あたりがボーダーとなります。
合格率10%未満ということは、100人中8〜9人以下しか合格できません。マンション管理士に独学で受かった人は上位10%の壁を突破するほど努力したことになります。
難しい試験ですが、マンション管理士は独学でも十分合格を目指せる試験です。
合格率や難易度については、以下の記事で解説しています。
»【合格率・難易度・勉強時間】マンション管理士試験について【他不動産3資格との比較】
600時間は勉強しよう|初学者が独学で合格するための目安
マンション管理士に初学者が独学で合格できる勉強時間の目安は600時間!
マンション管理士に独学で合格するために必要な勉強時間は600時間。これは初学者の場合の目安です。
再受験や法律系の他資格の受験経験があるなど、勉強の下地がある人は600時間より短い時間で合格できる可能性があります。
マンション管理士の場合、おおむね10ヶ月くらいの勉強期間でスケジュールを考えるのがおすすめ。期間が短いと1日の勉強時間が長くなり大変ですし、長すぎてもモチベーションを保ち難いです。
10ヶ月くらいがモチベーションを高く毎日の勉強時間もそこそこに600時間を消化するのにちょうど良い期間です。
管理業務主任者試験の合格者は5問免除制度で有利になる
管理業務主任者試験の合格者はマンション管理士試験の最後5問が免除になる
マンション管理士試験の問46〜50問(マンション管理の適正化法)は免除対象問題です。
管理業務主任者試験の合格者は、マンション管理士試験で対象問題5問が免除となります。簡単にいうと満点扱いです。
管理業務主任者はマンション管理士とほぼ同じ試験範囲
管理業務主任者は分譲マンションの管理会社に必要な国家資格です。宅建業者に宅地建物取引士が必要なのと似たようなものです。
管理業務主任者とマンション管理士の試験範囲、試験形式はほぼ同じで試験日に関してもマンション管理士試験が11月最終週の日曜日、管理業務主任者試験が12月最初の日曜日と1週間の違いです。
難易度はマンション管理士よりも管理業務主任者の方が易しいため、マンション管理士に合格できる人は管理会社に合格できる可能性が高いです。
管理業務主任者試験に合格→翌年マンション管理士に合格ルート
管理業務主任者試験とマンション管理士試験をダブル受験して、管理業務主任者試験は合格できたけど、マンション管理士試験は不合格という人は多いです。
この場合、翌年のマンション管理士試験で5問免除を利用できます。1点の重みが大きいマンション管理士試験。免除制度で5問分満点扱いになることは確実に有利になります。
マンション管理士を目指すなら、管理業務主任者試験も受験することをおすすめします。
管理業務主任者については、以下の記事で解説しています。
»【完全版】管理業務主任者試験に合格するためのロードマップを徹底解説
マンション管理士に独学で受かった人の勉強方法
- 勉強のスケジュールを作る|合格に必要な時間から逆算
- 勉強時間を作る努力をする
- 最新版の良質なテキスト・問題集で勉強する
- インプットとアウトプットの反復継続が重要
- メリハリある勉強をする|分野によってが出題数が違う
- 模擬試験で自己分析と試験の場慣れをする
勉強のスケジュールを作る|合格に必要な時間から逆算
合格に必要な勉強時間の目安600時間から勉強スケジュールを作る
マンション管理士に独学で受かった人の特徴として、勉強スケジュールを作り毎日の勉強を継続していることです。
まずは、合格に必要な勉強時間の目安600時間から逆算して、勉強スケジュールを作ります。毎日同じ時間の勉強スケジュールor平日と休日の勉強スケジュールを作ります。ポイントは毎日の勉強を習慣化することです。
- 例:10ヶ月間の勉強スケジュールの場合
- 毎日の2時間の勉強(毎日均等型)
平日1時間・休日5時間の勉強(平日、休日併用型)
- 例:6ヶ月間の勉強スケジュールの場合
- 毎日の勉強時間3時間20分(毎日均等型)
平日2時間・休日7時間(平日、休日併用型)
マンション管理士の独学スケジュールとしては、10ヶ月間がちょうど良いです。
学生の人は学校に通いながら、社会人の人は働きながらの勉強になるので、毎日、長時間の勉強時間を確保することが難しいからです。
10ヶ月なら毎日2時間の勉強をすることで、合格に必要な勉強時間の目安600時間を確保できます。
重要なのは毎日継続すること。勉強しない日を作らないようにしましょう。独学の良いところは、いつでもどこでも、好きなように勉強できることです。毎日の生活に勉強を習慣化するようにして、試験日までのスケジュールを作ります。
勉強スケジュールや勉強時間の管理には「スタディプラス」というアプリが最適。テキストや問題集はバーコードで簡単に登録可能です。勉強時間をグラフに表示できたり、勉強の進捗状況を可視化できます。同じマンション管理士に独学で受かることを目指している仲間とつながることができます。
勉強時間を作る努力をする
時間を作る意識を強く持つ!
毎日の勉強を継続するために勉強時間を作る意識を持つことが必要です。
まずは、現状のタイムスケジュールを書き出しましょう。朝起きてから寝るまでに何をしているかをすべて書き出します。
漫然とテレビやスマホを見ている時間はありませんか?これらの時間は全て勉強時間に充てるようにします。
また、マンション管理士に独学で受かった人は生活の何かを止めて勉強時間に充てています。例えば、趣味の映画を見る時間を我慢する。外食の機会を増やして自炊の時間を短縮するなどの時間を作り出す努力をしています。
そのほか、通勤通学の移動時間や昼休憩中などのちょっとした短時間に勉強します。短い時間でも毎日の積み重ねで大きな成果へとつながります。短い時間だからこそ集中してできるというメリットがあります。
最新版の良質なテキスト・問題集で勉強する
最新版のテキスト・問題集を使う!
マンション管理士の勉強には最新版のテキスト、問題集を使うようにします。マンション管理士試験にはさまざまな法律や制度の問題が出題されます。法律や制度は法改正により細かな部分が毎年のように変わることがあるため、古いテキストや問題集だと間違った知識を覚えてしまう可能性があります。
また、テキストや問題集は各出版社が本試験の出題内容を研究して作成しています。
古いテキストを使って法改正部分や直近で出題された分野を自分でチェックしていくのは困難なうえ、時間の無駄です。独学でマンション管理士に受かった人は最短距離で合格への勉強をしています。
テキスト・問題集は最新版を購入するようにしましょう。
マンション管理士のおすすめテキスト・問題集は、以下の記事で紹介しています。
»【2022年・独学】マンション管理士におすすめテキスト・問題集13選
インプットとアウトプットの反復継続が重要
- インプット・・・テキストから知識を入れる
- アウトプット・・・問題演習で知識を出す
マンション管理士に独学で受かった人は、インプットとアウトプットの勉強を徹底しています。
まずは、インプットからはじめます。何も知識がなければ、問題を解くことができません。インプット後にアウトプットができるかを確認します。
初めて勉強する分野のインプットとアウトプットは1つの単元ごとにしよう
たまにテキストを1冊すべて読み終えてから問題集をはじめる人がいますが、これは間違いです。テキストは細かな単元ごとに勉強後、該当する問題集を解くようにします。
その後、問題集を解いてアウトプットをします。わからなければ、テキストに戻りインプットをおこないます。
単元はテキスト目次の細かなパートごとに区切ると勉強しやすいです。
単元ごとに消化して、並行して以前に勉強した単元部分の問題集を2回目、3回目と解き、わからない問題はテキストでチェックします。
勉強手順をまとめると以下の通りです。
勉強の進め方
1、テキストを単元ごとに精読
2、テキスト該当箇所の問題集を解く(1回目)
3、解けない問題は解説、テキストで復習
【3日〜5日後】
4、2の箇所の問題集を解く(2回目)
5、解けない問題は解説、テキストで復習
【更に7日後】
6、4の箇所の問題集を解く(3回目)
7、解けない問題は解説、テキストで復習
8、完璧に解ける問題は、4回目以降は解かない
【更に7日後】
9、6の箇所の問題集を解く(4回目)
10、解けない問題は解説、テキストで復習
【更に7日後】
11、9の箇所の問題集を解く(5回目)
12、解けない問題は解説、テキストで復習
13、この時点で完璧に解けない問題を洗い出す
14、13で洗い出した問題を再度勉強
単元ごとに並行してずらしながら勉強し、1つの単元を1ヶ月で終えられるようにします。知識が定着して、解答もできるというインプット、アウトプットができる状態になった問題は飛ばすようにすることで、問題集の3回目以降は飛躍的にスピードアップしていきます。
最初は時間がかかりますが、インプット・アウトプットができるようになると周回スピードが上がっていくため、時間効率よくテキスト・問題集を消化できるようになります。
メリハリある勉強をする|分野によってが出題数が違う
マンション管理士試験で出題されるすべての分野を均等に勉強するのはおすすめできません。
マンション管理士に独学で受かった人は、本試験で出題数の多い分野と少ない分野に応じたメリハリある勉強をしています。マンション管理士試験の出題分野と問題数は以下の通りです。
2021年度マンション管理士試験の出題状況
出題分野 | 関連する科目 | 試験での問題番号 | 出題数(全50問) |
法令 | 区分所有法等 | 問1〜11 | 11問 |
法令 | 民法、その他の法令 | 問12〜20 | 9問 |
建築・設備関連の法令 | 建築基準法・消防法、その他の法令 | 問21〜24 | 4問 |
管理規約 | 標準管理規約 | 問25〜33 | 9問 |
会計 | 会計 | 問34〜35 | 2問 |
管理実務 | 管理実務 | 問36 | 1問 |
建築・設備 | 建物構造、設備 | 問37〜45 | 9問 |
法令 | マンション管理の適正化法 | 問46〜50 | 5問 |
マンション管理士試験の出題50問のうち、出題の多い科目は以下の4つ
区分所有法等・・・11問
民法、その他の法令・・・9問
標準管理規約・・・9問
建物構造、設備・・・9問
区分所有法、民法・その他の法令、標準管理規約、建築構造・設備の4つで38問です。出題は50問のため、4つの科目からの出題が多いです。
まずは出題の多くを占める区分所有法、民法、標準管理規約の勉強に時間を割り当てます。次にマンション管理の適正化法、建物構造・設備、建築基準法等、会計、管理実務の分野に割り当てます。
合格に必要な目安の勉強時間600時間の割り当て方
区分所有法等・・・150時間
民法、その他の法令・・・150時間
標準管理規約・・・130時間
マンション管理の適正化法・・・50時間
建築基準法等・・・50時間
建物構造、設備・・・50時間
会計・・・10時間
管理実務・・・10時間
建物構造・設備問題が9問と多いですが、出題範囲が非常に膨大です。勉強時間を使っても高得点に結びつきにくいため、過去問や基本的な部分を押さえる程度が無難です。建物構造や設備問題に深入りするのはおすすめしません。
建物構造・設備問題の対策については、以下の記事で解説しています。
»【勉強方法】管理業務主任者・マンション管理士の建物構造・設備問題対策
模擬試験で自己分析と試験の場慣れをする
- 結果データで客観的な分析ができる
- 問題を解く時間配分の確認ができる
- 会場受験で試験の場慣れができる
結果データで客観的な分析をして弱点を克服する!
模擬試験で一番重要なのが、結果データから自己分析をして弱点を克服すること。受験者の順位をはじめ問題毎の正答率など細かな結果データを得ることができます。
多くの受験者が間違える難問については、間違えていたとしても合否に影響は少ないです。逆に正答率の高い基本的な問題を間違えている場合は要注意。特にマンション管理士試験は、基本的な問題を落とすと合格点に届かなくなってしまいます。
インプットができていない、もしくはアウトプットの訓練が不十分なのかを確認して、徹底的に復習します。正答率の高くて自分がわからなかった問題の分析をすることで弱点を克服できます。
問題を解く時間配分の確認ができる
独学でマンション管理士試験に受かった人は、問題を解く時間配分の上手い人が多いです。
独学だと、問題を解くスピードの意識が低くなりがち。問題集を解いているときに時間を気にせず、じっくり取り組む人が多いです。
はじめのうちはこれで問題ありません。とはいえ、試験が近づくにつれて問題を解くスピードの意識をもつことが必要になります。
模擬試験を受験することで問題の解く時間配分の確認をすることができます。試験時間が足りないのなら、全体的に問題を解くスピードが遅いのか、わからない問題に時間を費やしているのかなどの時間が足りなくなってしまう原因をみつけて対策をしましょう。
また、本番の試験では問題を解いた後に解答用紙のマークシートを塗りつぶす作業が必要です。最後の見直しまで含めての時間配分を考えて問題を解く必要があります。
時間が足りなくて、できたはずの問題を落とさないようにしましょう。
会場受験で試験の場慣れができる
マンション管理士試験を初めて受験する場合、会場の雰囲気にのまれて力を出しきれない人がいます。
模擬試験は自宅受験のほか、全国の会場で実施しています。資格試験の受験に慣れていない人は、会場で模擬試験を受けることで本試験さながらの予行演習ができるのでおすすめ。
マンション管理士の模擬試験については以下の記事で紹介しています。
»【2022年・全国公開模試】マンション管理士のおすすめ模擬試験
独学で何回も不合格になってしまう人の特徴
- 勉強量が足りない
- 勉強スケジュールを作らない
- 勉強方法を間違えている
- メリハリある勉強をしていない
- 資格試験の受験に慣れていない
独学でマンション管理士試験を受験している人の中には、何度も不合格になってしまうケースがあります。
圧倒的に多いのが単純に勉強量が足りない人。勉強スケジュールを作り、勉強時間を確保することで勉強量を増やすことで合格できるようになれます。
テキストだけ、もしくは過去問だけで勉強しているなど、インプット・アウトプットの勉強方法を間違えている人は、同じ出版社の対となるシリーズのテキスト・問題集を使って勉強しましょう。
マンション管理士に独学で受かった人は、テキストと問題集の正しい使い方をしています。
資格試験に慣れていなくて本番で力を出しきれない人がいます。試験会場の雰囲気にのまれてしまった。問題を解く時間配分を間違えて、時間が足りなくなってしまう。
マンション管理士の試験は模擬試験が開催されています。試験慣れの訓練をすることで本番で力を出し切れるようになれます。
マンション管理士試験に不合格なる人の特徴と受からない原因については、以下の記事で解説しています。
»マンション管理士試験に落ちた人の5つの特徴【受からない原因を徹底解説】
独学は厳しいなという人にはマンション管理士の通信講座がおすすめ
マンション管理士の勉強スタイル | 教材費用の目安 | 勉強の自由さ | 講師 | 合格特典 |
独学 | 5,000円 〜 10,000円 | 好きなようにできる | いない | ない |
通信講座 | 30,000円 〜 60,000円 | 決まったカリキュラム いつでもどこでも受講 | 特定の講師で事前にわかる | 講座によってはある (全額返金の講座もある※条件あり) |
通学スクール | 60,000円〜 100,000円 | 決まったカリキュラム 受講日時に通学 | 各校舎に講師はさまざま | 講座によってはある |
マンション管理士の通信講座ならいつでもどこでも試験勉強ができる!
マンション管理士のスクールには大きくわけて、通学と通信があります。通学は、校舎まで通うのが大変なのと、講座の日時が決められているので、忙しい人は予定を合わせられないというデメリットがあります。
一方、通信講座は、スマホ、タブレット、パソコンを使って、いつでもどこでも受講可能。通勤・通学の移動中や作業の合間のちょっとした時間を有効に勉強できるから、忙しいけど本気でマンション管理士試験に合格したいという人に最適です。
マンション管理士の通信講座はYouTubeでサンプル講義を見たり、無料のお試し講座を体験受講することで、申込前に講師の教え方、話し方、講座のカリキュラムをチェックできます。あとから、こんな講座だとは思わなかったというミスマッチがありません。
通信講座の費用は、独学以上通学スクール未満のため、受講しやすい価格のところが多いです。
通信講座によっては、合格特典のお祝い金制度や全額返金制度、不合格時の全額返金があるので、独学よりも費用を掛けずにマンション管理士に合格できます。(※適用には合格体験などの条件があります)
学習スタイル別のマンション管理士通信講座で自分にあった講座が見つかる
学習スタイル別のマンション管理士通信講座で自分にピッタリの講座が見つかる
マンション管理士の通信講座は、各社特徴ある講座を開講しています。オーソドックスな講義動画の充実した講座、スマホでの勉強に特化した講座、講義とスマホアプリで自学のバランスの良いものと自分の求める学習スタイルを選ぶのがおすすめです。
マンション管理士のおすすめ通信講座比較は以下の記事で紹介しています。
»【2022年度】管理業務主任者・マンション管理士の通信講座おすすめ厳選3選
- わかりやすいボリュームある講義と質問サポートの充実した通信講座が良い
- アガルートのマンション管理士通信講座がおすすめ。以下の記事で紹介しています。
»アガルートの管理業務主任者・マンション管理士通信講座【口コミ・評判】
- スマホで完結できる通信講座が良い
- スタディングのマンション管理士通信講座がおすすめ。以下の記事で紹介しています。
»【口コミ・評判】スタディングの管理業務主任者・マンション管理士通信講座はスマホ特化!
- 自宅でも出先でもオールラウンドな通信講座が良い
- フォーサイトのマンション管理士通信講座がおすすめ。以下の記事で紹介しています。
»フォーサイトの管理業務主任者・マンション管理士通信講座【口コミ・評判】